セカイサプリン

Xenoblade2に関する覚え書きや個人的考察。ゼノブレイドシリーズの他の作品についてもたまに書きます。

セイリュウ

巨神獣。レックスの育ての親。背中をレックスの生活拠点として貸し与えていたが、作中序盤で重傷を負い幼生体に退行した。
アデルやヒカリ、シン、メツ等とは顔見知りであり、500年前の聖杯大戦にも力を貸した。
アデルにイヤサキ村を任された時の回想の時点で成体の大きさである為、セイリュウは少なくとも800年以上生きていると思われる。
百十数年前にピグネラートル商会会長から高価なアクセサリーやコアチップを担保に100万Gを借金しており、その返済をレックスが肩代わりすることになる。借金の理由は「わがままな彼女に貢いでいたから」というもので、それを聞いたレックスに呆れられる場面がある。